「ほっ」と。キャンペーン

ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

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ホンジュラスで一番隊員がいる県。それがオランチョ県。
大半のオランチャーナ(オランチョ県民)は日本の事を知らないようだ。

ジャッキー・チェンと私たちの国籍は同じだと思っている。
私は中国語が話せると思っている。(日本語が別の言語だと知らない)
私は空手できると思っている。
私に男兄弟ができると言うと「男なら空手ができるか?」とも聞いてくる。
「柔道ができるよ。」と言うが柔道というスポーツ事態知らない。

そして、いい大人(大半の人は私を10代だと思ってるが)が
10か月もホンジュラスに住んでいるくせに
何故スペイン語が話せないのか。と思ってるみたいだ。

空いた時間を利用して生徒に日本語を教えている。
今日は雨が降っていたので
Casa(西語:家)は日本語で傘を意味することを教えたところ

「そんなに日本語は違うのかい。そりゃぁ大変だ。」とか
「スペイン語覚えるの大変だったでしょう。」と言われた。
そして、彼らは私が分かるスペイン語を探しながら話してくれるようになった。

差別の話も出てきて、彼らは私に今までどんな目にあったのかと質問してきた。
差別・・・はされたことないけど
からかわれることがよくあるので、その話をすると
自分たちが日本に行ったら差別を受けるんじゃないか。と心配していた。
日本には中南米の人が少ないこととか
皮膚の色が違いすぎることや、日本語が使えないので大変だろう。と

相手の立場に立って考えたり、自分に置き換えて想像したり。
今まで出会ったホンジュラス人とは違う反応だったので、
内心驚きました。
この学生達が、看護師として地域で活躍してくれると思うと非常に楽しみです。

ホンジュラスのこと、まだまだわかってないなぁ。
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by o-honduras | 2010-08-31 09:36 | 語学

しゃべりまくった

今日は3時間ぶっ続けでしゃべりまくった。
何故なら、先生二人が病休でピンチヒッターになったから。
一応、授業した。
ラスト20分の日本語講座よりも、盛り上がった。

朝は病院で看護師と打ち合わせ。
(無事、解禁になったのです!)
のついでに世間話。

日中は保健所で、上半期評価のプレゼン(を見ていた)
時々、パソコンを教えている秘書がパワーポイントで書類作れるようになっていてうれしかった。
うへへ。あの秘書にはしこたまおしえてやるけんのぅ。。。
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by o-honduras | 2010-08-24 22:35 | ホンジュラス・活動

語呂合わせ

トニーが焦って次郎さんに「あれ?サムさんは?」と言った。

学校の勉強ってそのまま覚えるのが難しいから、語呂合わせを作ってた。
看護学生になると、国家試験対策として語呂合わせの本もあった。

上記の一文はこうなる。
トニー⇒12週              健診1回目:12週前
あせって⇒cerca ジロー⇒26週  健診2回目:26週前後
さんに⇒32週 あれ⇒alrededor  健診3回目:32週ごろ
サムさんは?⇒36~38週      健診4回目:36週から38週の間

今日は、急遽学校の先生がお休みだったので、私が授業を持つことになった。
準備を何もしていない私は、授業を引き継ぐことなく
日本の事とか話してそのついでに語呂合わせ⇒妊婦健診の話をした。
(大半の生徒は好き勝手やっていたけどね)

学生はみんな、数値や時期をそのまま覚えているんだって。
だから、今勉強している予防接種は覚えることが多すぎて大変だと言っていた。

確かに

私も全部覚えられていない。
でも、私の語呂合わせって日本語だし。

誰か、予防接種の歌作ってくれないかなぁ。
そしたら普及啓発に使えるじゃん?
替え歌とか作ってくれないかなぁ。

授業の進度を見てると、カリキュラムより1か月くらい遅れてる。
あの授業のペースで1か月しか遅れてないのは
実習前に帳尻合わせでもしてるんだろうか?

授業に遅刻してくる生徒が多いのも、カリキュラム通りにいかない原因と思うけど。
時間通りに来るアイディア、明日同僚に相談してみよう。
活動とは関係ないかもしんないけど。
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by o-honduras | 2010-08-23 20:58 | ホンジュラス・活動

ぷりぷり

日曜の午前9時
ママがバナナ(日本でいうモンキーバナナ4本)を食べながら

「トルティーヤは1回2枚までだって」と私に繰り返し言う。
脂肪肝が改善しないので、先日息子から炭水化物制限が出たらしい。
「炭水化物は摂り過ぎると脂肪として肝臓に蓄えるからダメなんだって。」と。

最近、食事量を具体的に制限されるようになってきたようです。

相当ショックだったのかその話を20分くらい繰り返し私に話していました。

そしてママは少しぷりぷりしながらお店に向かいました。
バナナを握りしめて
(日本でいう普通のバナナ。しかも皮剥いて持って行った)
それが9時40分

その10分後
「もうすぐ10時になるから。」
とお店から戻ってきて朝ご飯の準備。
手にはバナナなし。

「トルティーヤは2枚まで」と呪文を唱えながらトルティーヤを焼くママ。

その2時間後、一緒にお昼ご飯を食べる。

午後3時
1時間かけて切ったスイカ(途中、お客さんと話し込んでた)
を洗面器いっぱいに詰め込んで
「甘いけど質が悪い」と言いながらお店に向かう

と思ったらすぐ戻ってきて
取り分けておいたスイカを洗面器に入れてお店へ戻る。
「甘いけど、悪い。」と言いながら
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残ったスイカ

あれは一人で食べたんだろうか。。。
人のこと言えない私ですが
ブログの読者にコアなママのファンがいるので、ここにご報告させていただきます
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by o-honduras | 2010-08-22 10:40 | ホンジュラス・生活

ただいま

仕事を手伝ってと同僚に言われていて
手伝ってきました。んで、帰ってきたのが今。
色んな意味で、今日は疲れが倍増です。

一応、配属先の長は目的があってボランティアを要請するのですが
現場(身近な同僚)にとっては一戦力として使いたいのが事実で
その狭間の中で自分の活動をどうやって進めていくか
隊員でも苦労してる人がいて話題になります。

まぁ、愚痴はテグシに上がった時にしよう。
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by o-honduras | 2010-08-21 19:54 | ホンジュラス・活動

看護学生について

至極当たり前の話なんですが、複数のクラスに出入りすると
クラスのカラーがわかります。
ウケの良いクラス 大人な対応として反応してくれるクラス。

生徒の個性も少しずつ見えるようになってきた。
大半の子は遅刻してくるんだけど
授業1時間前に来て予習してる子もいる。

授業に集中してなくて怒られる生徒。
授業中に蚊と格闘している生徒
(しとめることができて良かったね。)

「しばらく学校に来れるの?」とか
「今日のチャルラは良かったよ!」と言ってくれる子もいたりして。
どちらにしても、「日本人」が学生達とつながる武器になっているみたいです。
また、看護学校に入れるだけの教育や経済力を持ってるだけあって
私も差別的な扱いをされることなく過ごしています。

生徒たちは容赦なく私に質問してきます。
「小児のインフルエンザの予防接種量ってどのくらい?」
足し算引き算なら負けない自信あるけど、知識は負けるかも。。。

なので、私は時間と体力の許す限り、ホンジュラスの看護も勉強しようと授業に参加。
授業中に私に這い上がってくるクモを6匹くらい殺した。
多分、私が使った机か隣の棚にクモの子が居たに違いない。
(私も集中できなかった)

看護隊員の皆さん、見に来るときは知識と虫対策して来てくださいね(笑)

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写真は生徒が作った教材。
今日は、これを巡って一悶着が。

生徒たちは自分たちの学習に必要な教材は自分たちでコピーしてきます。
先生から「明日の授業で使うからコピーしてきて」と原稿を受け取ることも。
生徒はそれを受け取って職員室でコピー・・・ではありません。
文具屋さんに行ってコピーをして。それを皆で割り勘します。
写真の様な健康教育媒体も同じ。
材料費は皆で割り勘。
「アンタは払えるかもしんないけど、私キツイんだけど。」みたいな会話になり
先生は唖然・・・。

コピー代は授業料に含まれていないんですね。
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by o-honduras | 2010-08-20 20:00 | ホンジュラス・活動

学校とその他もろもろ

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4ケタの数字が書けない子が気になったので、学校のシステムについて
カウンターパートに聞いてみたところ
この学校にも入学試験、卒業試験があるそうです。
出席日数があまりにも低いと留年も無いことは無いと言っていました。
(要は卒業試験のでき次第なんでしょうか?)
ちなみに、長期休暇は年末年始の2週間程度です。
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水曜日と木曜日に事務所のボランティア調整員とカウンターパート、配属先の長と話し合いをして、私の活動の方向性について話し合い。
看護学校を中心に活動したいという私の意向を汲んでもらいました。
という訳で今日は看護学校長に正式にお願いをして、
その後、クラスで簡単な講話を行い、生徒たちに私の活動について伝え
コラボできないか?と話をさせてもらいました。
生徒の反応はどちらかというと、日本人と何かするってのが面白そうな感じ。
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数日、看護学校を見学させてもらい、「あくまでもここは看護師養成所。その目的を忘れずに連携していこう。」と考えたり、
その一方で地域看護の視点やその活動力を持っている先生や生徒の可能性を発掘したり。
そういう「奇跡の人」を見落とさずに協働できたら良いですね。
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昼間は小学校になっているこの施設。
日本が建てた学校の一つです。
日本にはこのポスターに書かれている米百俵に纏わる良い話があるみたいで。
そのうち時間があったら書きます。
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by o-honduras | 2010-08-20 19:12 | ホンジュラス・活動

フティカルパ市内の施設

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ここは視覚、聴覚、知的障害者が授業や作業を行っている所。
一クラス6~8人の障害者を一人の先生が受け持つ。
毎月一人ひとり個別の学習計画があり、その計画は施設の指導担当者と一緒に計画していく。
その後、皆が通う普通学級へ通えるようになった子もいるらしい。

また、聴覚障害がある子の両親は手話ができない人が殆ど。
なので、月に1回保護者向けの手話教室を開き、家族でコミュニケーションがとれるようにしている。

来年、ここに新しいボランティアが来ます。
施設長は何度もJICAに申請したが、なかなか申請が通らなかったらしい。
来年新しいボランティアが来るとあって、生活も含め彼の活動に協力すると意欲をだしていました。
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この丸い机の中央に先生が座って、一度に複数の課題を見ていきます。
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by o-honduras | 2010-08-20 11:28 | ホンジュラス・活動

にせんじゅうねん

さて、今日も看護学校へお邪魔して、他のクラスを見学。
先日、私が赤点を取ったテストの解説が行われていました。

問10の出産予定日と妊娠週数を出す問題は、生徒4人目にして回答が出ました。
日本の学生でも、計算方法あるいは一般的な妊娠経過を覚えていない学生は出せないでしょう。

ホンジュラスの場合、他にも原因が。
他の隊員のブログでも紹介されているように、ホンジュラスでは医者であっても計算のできない人がいます。
なので、学生でも計算ができなくて答えられない生徒はいるでしょう。
ここまでは想定の範囲。

最初に回答しようとした生徒は何と、「にせんじゅうねん」が書けませんでした。
何度も、最終月経の年を「20010」と書いては消し、書いては消し・・・
その子の回答はそこで終了。

この子の答案を見せてもらいましたが、他の子に比べて点数が低く大丈夫かな。と思いました。
何がって、この子がcesar(医師の在駐しない村落保健所)で一人で働くことになったら・・・

あとは、健康教育の媒体について前々から気になっていたのですが
視覚的にも理解しやすい媒体を作るのは苦手なようです。
教科書をコピーして貼り付けたり、文章を長々と書いてみたり。
(もしかすると、先生達が健康教育の対象や目的を明確に伝えなかったからかもしれませんが)
健康教育の下手な私でもまだましかも・・・

「母子保健以外の授業もあるから、例えば感染症とか。そういうのも教えてあげて欲しい。」
学校に入る前先生が言っていたのはこういうことだったのかな?
日本では、感染症対策の仕事を沢山経験させてもらったので
そこを生かしてやってみようかな。
日本に置いてきた感染症の知識を必死に思い出してみます。
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自前の救急車って珍しくないですか?
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by o-honduras | 2010-08-16 23:53 | ホンジュラス・活動

国際青少年デー

今日はオランチョ県プロジェクト PASOSの活動に参加

今日は「国際青少年デー」
ピアリーダー達と街中を行進してきました。

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今まで、建物の中や車の中からしか撮影できなかった街の風景です

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つい最近までよく使っていた八百屋。最近は質が悪くなってきたので他のスーパーとか小さい八百屋に行って買ってる
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ここが街の中心にある教会
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by o-honduras | 2010-08-12 13:01 | ホンジュラス・活動