ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

<   2010年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

国の人が来た!

昨日、今日はうちのオフィスに国の人(保健省の人)がやってきた。
保健省の人は定期的に国内の県立保健所を巡回、指導しているらしい。

今回は、カウンターパートが病休で交代し
引き継ぎを受けられないまま仕事をしているため
彼女の役割について説明するために来たらしい。

しかも、保健省の担当者は二人も来た。
代わる代わるカウンターパートに国の施策について
オランチョ県の現状について説明。
ボディタッチ有り、脚でカウンターパート挟み込むのアリ
一人の担当者が話してる間
もう片方がカウンターパートの椅子の背もたれによしかかったり
カウンターパートの袖を触り始めたり。
(=カウンターパートは気が散って話に集中できない)
そして時々隣に座っていた私の脚をさする・・・?
色んな意味で濃厚な指導だった。

しかも、帰り際にカウンターパートがいつまでに何をしなければならないか。
サクサクッっと計画書を作って置いて行った。
報告書の提出だけじゃなく、地域での活動についても書いてあった。

やっぱり国の人ってすごい。

今回の二人の訪問で、
国が母子保健対策でどこを目指しているのか、何となくイメージがつかめた。
国に報告せねばならない様式が不足していたこともわかった
私が着任してすぐ、教えてもらった施策が実は変更していたこともわかった。
そして、カウンターパートはセクハラを受けやすいタイプと確信できた。
(可愛いんです)

結局完璧には理解しきれなかったけど
不足してる部分はこれから先、カウンターパートに教えてもらいながらやっていこう。

*ちなみにボディータッチしたり、服の袖を触っていた保健省の人は女性です。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-29 11:25 | ホンジュラス・活動

最近の出来事 その2

私たちが作った計画書を見た他のスタッフが
「私もこういうの作りたいんだけど手伝ってもらえないか?」と私に言ってきた

要は、私が少しエクセル使えるから手伝って欲しいのだろうと思い
その人の評価も手伝うことにした。

「○○って計画たてたんだけどどう思う?」って何回も聞いてくる。

ああ、この方は話の通じない日本人にすらつぶやきたいくらい
窮地に追い込まれているのね。
同情したい気分満載で手伝う方も力が入る。

残念ながら、いきなり計画だけ見せられて意見求められても
何とも言えないんで、今回の評価を見せて欲しいと頼んだところ

「あのさ、今までこの人は小児の死亡率を××って形で評価してるんだけど。
これじゃ、大事な下痢の死亡者数が見づらくなるんだよね。どう思う?」と。

今までの評価じゃ、下痢による死亡があたかも減ったように見えるけど
実はここ5年間、変わっていない事が分かった。

「そこは絶対はずしちゃいけない問題だから、評価に載せないと行けないよ!!」
と彼女の意見を後押ししたつもり。
私の変な西語、伝わっただろうか。

その後、彼女の最終的な計画書には、「下痢の死亡者数をモニタリングする」
と付け加えていた。

カウンターパートと今回手伝いを頼んだこの小児担当者
実はこの二人、看護学校からうちのオフィスに異動で来た二人。
人が変わると視点も変わる。
何か、オランチョに新しい風が吹いて、この地域が劇的に変わるんじゃないかと妄想してしまった。

今まで、看護師教育にもあまりいい印象を持っていなかったけど
こういう人たちが准看護師を育てていたのかと思うと、看護学校との連携にもますます興味がわいてきた。

結局、小児担当の彼女の仕事は最後まで手伝えなかったんだけど
今回の評価は楽しんでできた。
これから先、このスタッフと仕事できることが楽しみになる出来事だった。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-26 11:11 | ホンジュラス・活動
ただ今、ミスターホンジュラスこと
oikawa氏から電話がありまして
つい数日前にホンジュラス入りしたとの連絡が入りました。

umemuraさんも、今月上旬にホンジュラス入り。
そして、語学研修中。
ようやく21年度2次隊ホンジュラスチームが任国に入りました。

私たちと同じく、ホンジュラスの地を踏むギリギリまで
任国入りを疑ったumemuraさん。

誰よりもホンジュラスを愛してやまない某oikawaさんは
ホンジュラスに帰ってきた瞬間
感極まって涙したに違いない。
絶対泣いてる!!泣いてるはずだ!!
きっと今も思い出して泣いてるはずだ!!

再開は9月頭の安全対策協議会でしょうか。
楽しみにしてます!!
[PR]
by o-honduras | 2010-07-23 17:22 | 業務連絡

ここ最近していたこと

7月は上半期評価の時期で
職場のどのスタッフも猛烈に仕事。
パソコンが使えない人たちは、
色んな所から助っ人をひっぱり仕事。

私はカウンターパートの分野の評価。下半期の活動計画作成を一緒に行った。
半年前、去年の年末評価と計画作成を手伝った時、
「こんなんで何がわかるんじゃ。」とか
計画や見込み数を考えた経過がわからず(納得できなかった)
そのことを上手くスペイン語で伝えられない自分にもイライラするし
何言ってるかわからない日本人に疲れてるカウンターパートもいて。

そんなエピソードがあったもんだから
あまり気のりはしていなかったんだけど

カウンターパートがいきなり
今までのデータじゃ正確な妊婦健診のカバー率を分析しきれない事を指摘。

ごもっとも。

これじゃぁ地域を見れないって色々意見が出すぎて埒が明かなくなった。
ので、今あるデータで評価して。当面の活動を考えた。
勿論。ちゃんと地域を見れるデータを集めようっていう計画を立てた。

カウンターパートが自宅で残業してたのもあって
私たちは期日内に作業を終了することができた。

ちょっと気持ちがスッキリする出来事だった。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-23 10:27 | ホンジュラス・活動

Kコの謎

5月頃、見知らぬ人から突然の電話
「Kコ、昨日テレビに出てたね!あr下rmお4t5ごんxk」
その人は早口で言ったので、私がテレビに映ってるということしか聞き取れなかった
とりあえず
「出てないよ。人違いじゃない?」と言って切る。

その数週間後、今度はバスの受付のお姉さんが
「夜の番組に出てるよね?私知ってる。同じ名前だったもん。」と言われ
珍しくその人達は私の名前を一発で覚えた。*
*任地では、「MARI」「MAKIKO」と間違われるのですが、
面倒なので訂正せずに過ごしています。

一向に意味が分からない。
アジア系の人が私の名前の役柄(あるいは芸名)を使ってテレビに出てるんだろうか。

先日、ある人が教えてくれたことでKコの正体が判明。
a0137054_0424325.jpg

くじら


keikoという名のクジラが出てる映画があるらしい。
彼女は赤ちゃんの時に北欧で捕獲。
日本で"幸運"という意味のある名前という事でkeikoと命名。
売却を繰り返し最終的にはメヒコで飼われていたらしい。

すでに亡くなったそうです。命日は2003年12月12日。
スペイン語版wikipediaに俳優として掲載されています。

そういえば、コスタリカで山を登っていた時
私の名前が一番覚えやすいと言っていたのはそういう理由なのかな。

それにしても、最初に電話してきた人。
私、本当に知らないんですけど。誰だったのかなぁ・・・。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-23 00:35 | ホンジュラス・生活

ウンコ禁止令

a0137054_016217.jpg
うちのオフィスのトイレに「ウンコ禁止令」が出た
正確に言うと、「小水のみ。」と書かれているのだが
要はウンコ禁止令。だ。

ウンコ禁止令はこの国では珍しい事ではない
殆どの長距離バスは「ウンコ禁止令」発令中でありんす。
どっかの施設でも見たことありんす。

「下痢してたら出勤しなくていいという事か?」
そんな話を先輩隊員としていた。

昨日から早速下痢気味になった。

普通に働ける下痢なのに
下痢で仕事休むって言ったらママが心配してしまうだろう。

という訳で申し訳ないが、私は使わしてもらう。
バレたら「メ ウルヘ オモラシ」と言って許してもらおう。
こちらにはOMORASHIが差し迫っているのだ。

そんなウンコ禁止令の写真は後日アップします。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-22 02:30 | ホンジュラス・生活

あ~びっくりした

仕事が終わり、買い物するため家を出ようとした。
a0137054_9275511.jpg

ママが左後方から「Kコ」と声をかけた・・・
a0137054_9283588.jpg

あれ?いない?

まだ呼ばれる。

a0137054_9353083.jpg

玄関に寝そべってた。
(姿勢は白線のとおり)
ママはすかさず「うふふ。死んでると思ったでしょう?」
「ここが涼しいんだもん。」と

起きるのが面倒だったからそのまま声をかけたらしいけど
冗談きついわよ。
段差から足は投げ出してるし
年齢も年齢なんだから。

死んでるとは思わなかったけど
私はてっきり
倒れて動けなくなってるんだと思った
[PR]
by o-honduras | 2010-07-19 09:37 | ホンジュラス・生活

来た!

昨日、職場の同僚が
「クーデターで大統領さらった人が会議に来てるよ。アタシちょっと怖いんだけど。」
って言われた。
クーデターの人?
昨日から来てた保健省の人?は軍人じゃないし。
意味が分かってない顔してると
「HONDUTELの人が今会議してるでしょ。」って
それでさっぱりわからなかった。

ニュースで調べたところ
クーデターの主犯格の元軍人は
今HONDUTELの役員として働いているらしい。

へ~。なるほど。
軍人ではなく、国営企業の役員としてうちの職場に来たのね。
ようやく意味がわかった。

そうか。HONDUTELは国営なのか。
だから職員は
新型インフルエンザワクチンもコネで接種対象になれたんだ。

軍人から国営会社役員って『天下り』になるのかなぁ。
というか、天下りそのものはホンジュラスで騒ぐことではないのかな?
[PR]
by o-honduras | 2010-07-16 03:47 | ホンジュラス・生活

注目!

上二つの文に注目
a0137054_1524472.jpg
・ 授業中は静かにしましょう
・ 授業中はものを食べてはいけません

これ、14歳のクラスの張り紙

a0137054_256454.jpg
そんなクラスに私も一体化してみる。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-08 01:51 | ホンジュラス・生活

先週から患者がごった返しているカタカマス
a0137054_1323253.jpg

デンゲ専用クリニックを開き患者を受け入れているけどそれでも追い付かない。

a0137054_1283066.jpg

地方をまわってる隊員が見かける
道路を横断する川
そこを通過する私たち。

a0137054_134644.jpg
子宮がん検診の会場宅で暮らしているカロリーナちゃん
とっても頭の良い子で まだ10歳なのに
私たちに分かりやすいスペイン語を選んで話してくれる。
彼女はここで継母と二人で暮らしている。
再婚したお父さんは他界されたそう。

健診が一通り終わった後、近所の人が遊びに来た
a0137054_1383374.jpg

来て早々、私に「フランスのダンスは踊れますか?」とかわけのわからない質問。
シャツのポケットからナンセの実を一粒取り出し
「どうぞ」って。
何故一粒だけポケットに忍ばせてきたのか、とっても不思議だったけど
・・・断った。
そして、突然「ちょっと小話を」と言って
漫談みたいなことを始めた
話は大して面白くなく
ジェスチャーで笑いを取るタイプの芸人だった。

話が面白くないから無視してると「聞きなさい」と言ってくる

写真はその小話中の写真
私、完全に呆れてた

おじさんの小話も終わり、食後のコーヒーも終えた私たちは
帰ることに。
同乗した一人の看護師が後ろを振り返って驚愕
a0137054_1434896.jpg

乗ってるし

皆で「どうする、カタカマスまでついてきたら。」と話してたので
「私がフティカルパに持って帰って処分します。要らないでしょ?」
と言ったら
「要らない」と言っていた。

*このおじさんは途中で降りて家に帰りました。
[PR]
by o-honduras | 2010-07-08 01:24 | ホンジュラス・生活