「ほっ」と。キャンペーン

ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

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午後から休み

今日は蚊を退治する薬を散布するため保健所がお休みになった
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by o-honduras | 2010-05-27 04:07 | ホンジュラス・活動

TAGAWAブロック

セイバの本祭り、パレードでは
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常時、こんな感じで観客が押し寄せていて
まあ、マナーの悪い人も中にはいて
そういう人たちに限ってしつこい。

しつこく握手を求めてきたり
しつこく浴衣をひっぱってきたり
シニア隊員の足袋の中に
しつこく手裏剣を入れようとしたり
(もう、この時点で彼も自分が何をしたいのかわからなくなってると思いますが)

私たちも無視で応戦するのですが、男性の助けが必要な時もあります。
手裏剣の彼は、男子隊員に囲まれ遠くへ運び出されていました。

足袋に手裏剣を入れようとした彼は別として
大概の人は女の人を狙ってきます。
私たちの死角から隙を狙って近づいてくる人も結構いました

そういう人達に男子隊員は目を光らせ、私たちを守ってくれます。

そんなHONDURASチームの最終奥義
その名も「TAGAWAブロック」
恵まれた肉体とラティーノ交じりのその顔で近づかれると
ホンジュラス男性も近づきがたい威圧感があるらしい

指一本触れず、言葉一つ交わさずして
TAGAWAは面倒な人を遠ざける

でも、さっきも説明した通り
彼らはしつこいからちょっと遠回りし
再び女子に近づいてくる。

だから、TAGAWAもちょっと向きを変えてブロックする。

なめなさんな。
うちのTAGAWA、国産ですから!!!
小回り利きますから!!!

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by o-honduras | 2010-05-22 15:59 | ホンジュラス・活動

カルナバル

カルナバル本祭りはパレード
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こんな風に街を練り歩き



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市役所前で踊りを披露
(審査の対象になります)



ちなみに私は
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お立ち台で笑顔を振りまくお仕事でした。



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このカルナバルのために実行委員の皆さんは2か月前から準備
週末を利用して首都で練習を積み重ねたのでした。
前回同様、優勝できるとよいですね。
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by o-honduras | 2010-05-22 06:54 | ホンジュラス・活動

まったくもぅ

セイバのお祭りは沢山の人があつまり
比例して犯罪もぐぐっと増えるそうです。
(ちなみに、この期間は警察の機能も限界で呼んでもすぐに来ない)
隊員もスリや強盗、毎年いろんな事件に巻き込まれると言われています。
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私たちの部屋もヤラれていました。


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ポーチも何もかも「そこまで開けなくても」ってくらいひととおり見たらしい


でも、盗られたものはゼロ
貴重品という貴重品を置いておかなかったからかな
出かけ間際に皆で「貴重品は身に着けておいた方が無難かな」とか話し合っておいて良かったです。

今回の盗人
入ったのは私たちの部屋だけではありません。
被害にあった人もいました。
盗まれた人たちの荷物はきちんとチャックを閉めていったくせに
私たちの部屋の荷物は律儀にチャックを開け放って帰りやがりました。
嫌がらせでしょうか?

ホンジュラスの生活に慣れたこの頃
改めて身を引き締める思いでした。
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by o-honduras | 2010-05-21 17:21 | ホンジュラス・生活

ラ セイバカルナバル

自称、中米最大 ラ・セイバ市 のお祭りがありました。
このお祭りには1年おきに公式行事として参加しています。
前夜祭の今日は、特設ステージの上で日本文化紹介。
太鼓や踊り、歌を披露します。
踊りは沖縄系の踊りや北海道のよさこいソーラン
フォルクやサルサも披露します
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これは北野たけし監督「座頭市」で使われた音楽をベースに先輩隊員が振付をしたものらしいです。
他の国でも踊ることあるのかな?



10時、16時の2回公演で
この日ばかりはホンジュラス人も時間通りに集まってくれました。

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画面中央右の私に注目!
観客が押し寄せないように見張っていたところ
(嘘、皆の演技を正面から見たかっただけ)
2回とも見に来てくれた女の子が私にお花をプレゼント!
の瞬間です

明日は本祭り「パレード」です
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by o-honduras | 2010-05-21 06:36 | ホンジュラス・活動

よいしょ

日本人は、荷物を持ち上げる時や立ち上がる時
「よいしょ」
「どっこいしょ」
とかけごえをかけるし

訳もなくため息をつくとき
「あぁ。」と言葉が漏れる。

ホンジュラス人の場合
あぁ~Kコ~と言う

何故、私の名?

西語にそういう単語がある訳ではない

約半年ほど調査した結果、
イジリやすい人<近くにいる人<セニョール
の方程式があるみたいだ

だから、私が耳にする(=その人の近くにいる)とき
確実に私を狙ってくるのだ

あくまでも職場の同僚と、
ステイ先のママの話だけどね

とても、可愛がられて生活してます
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by o-honduras | 2010-05-17 14:22 | ホンジュラス・生活

改良ばった

改良かまどのモデル地域をまわっているとき
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ココナッツの葉をつかったこんなおもちゃをつくってくれた。
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何となく、リアルだ
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by o-honduras | 2010-05-17 02:31 | ホンジュラス・生活

おらんちゃーの

私の任地、オランチョ県民の事を「オランチャーノ(女性はオランチャーナ)」と呼ぶんだけど
日本でいう「道産子」とか「九州男児」といった感じ

「オランチャーノ」と言うと一目置かれる存在。
男の子の父親がオランチョ県民だったりすると
「この子も立派なオランチャーノになるよ」なんて言われたりする。

一目置かれるのは、今の大統領や前大統領はオランチョ県の出身だからじゃなくて
その県民性
皆オランチャーノに対してアグレッシブな印象を持ってるみたい。
だからなのか、拳銃の保有率も他県に比べて高いらしい。
確かに。
初めて赴任した時は、何も感じなかったけど
旅行から帰ってきた時
銃をちらつかせてる一般人があまりにも多くて驚いた。

こないだ、バーに飲みに行ったら
ウエイターが二人とも拳銃ブラブラしながら注文受けてるの見て
ちょっとおかしかった。

その時一緒に飲んでいた人(一人は首都の人、もう一人はキューバに住んでた人)も
そのウエイターを見て「オランチャーノって変わってるね。」って言ってた。
テレビを見てた私たちに気を遣ってリモコンを貸してくれたんだけど
「次は拳銃貸してくれるんじゃない?」ってツッコミ入れてた。

ちなみに、私が飲みに行ったバー
表に看板はない。
酒屋の中を通り抜けた奥にある隠れ家的なバー
その酒屋も鉄格子がしてあるから店の中で買い物はできない。
外から「ビールちょうだい。」って言って鉄格子の小窓から商品を受け渡す感じ。
大抵の人はここにバーがあるってしらない。
だれでも入れる訳じゃないみたい
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by o-honduras | 2010-05-16 00:22 | ホンジュラス・生活
朝早く、テグシガルパを出た。
今日は同僚がやってる「改良かまど」を普及するプロジェクトの手伝いをするため。

プロジェクトは始まったばかり
住民にプロジェクトの趣旨を説明する。
といっても初回なので、地元の有力者に話をするんだけど。
そこで活動できそうだったら、地域の女性に趣旨を説明して
かまどを作っても良いという人を探し出す。

タダで新しいかまどが手に入るんだから
ここは特に何事もなく会議が終わると思ってた。

けど、彼らの反応は
「熱効率が良い分、台所が暑くなるから嫌だ。とか色々理由をつけて断るんじゃないだろうか?」
「その後のプロジェクトの活動は?かまどを作るだけ作って撤退されても困る。
その後どういうフォローがあるのか教えてもらえないと受け入れられない。」

という答え。
へー。何でももらえりゃ良いってもんじゃないんだね。
ちょっと意外な反応。

ちなみに、活動先に行く前
うちのステイ先や他の身近な人にこのプロジェクトを話したら
「うちでも作ってもらえないだろうか?」
「試しにかまど作成するなら家で。」
って返ってきたから。てっきり皆欲しいんだと思った。

とりあえず、有力者の方々からはOKをもらったので
次回は火曜日に家庭をまわって女性に話をしてみます。
かまどを使うのは女性だからね。

ちなみに、改良かまどというのは
今までのトラディッショナルなかまどと違って
熱効率が良く設計されている。ので少ない薪で調理が可能となる。
あと、煙突がつく。
なので、改良かまどにすると
煙で目や喉を傷めたり、家をすすだらけにせず済むのだ。
改良かまど1つあたりの費用は100レンピーラ。およそ500円

言葉で説明するのは難しいですね。
写真もらったらアップしておきます
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by o-honduras | 2010-05-16 00:05 | ホンジュラス・活動

家庭訪問

久しぶりに家庭訪問してきました。
かれこれ、一年ぶりくらいでしょうか。
先週から「靴下、何履いていこうか。」と考えてました。
こっちは靴脱がないのにね。いつものクセです。

今回は新生児訪問をさせてもらったのでその報告。

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フティカルパの中心街から15分くらい走ったところにある地区

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月曜日、病院に10日目の産後健診に来ていたお母さんの家へおじゃましました

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見よ。これが産後13日目のオンドレーニャ
2日前に会った時も元気そうだった。
そんで、抱かれてるこの子は5番目の子供です。この子のお父さんはどこかへ去ったとか言っていました。

彼女も4人の子供を故郷に残し、叔母を頼りにフティカルパにやってきました。
現在24歳の彼女は14歳の時に最初の子供を妊娠。4人の子供は伝統的産婆でもある彼女の祖母が取り上げました。
なので、この子が初めて病院で健診を受けて施設で産んだ子です。
訪問時、彼女は「働きたいから母乳を止める。」と言っていました。
働くあてはありませんが、食堂等で働き子供たちの生活費を稼ぐのだ。と

ちなみに、この赤ちゃんは毎日お風呂に入れません。
水が無いから。
お母さんはよくコーヒーを飲んでいるそうです。
牛乳やピノール(トウモロコシ粉を溶かした飲み物)などは
毎日買って飲むことはできないと言います。

この家、7人で暮らしていて
実は彼女の妹母娘も一緒に生活しています。
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彼女の妹は右足、右手が不自由です。
夫のDV(ドメスティックバイオレンス)が原因です。
右手、右足首、肩、首の付け根に生々しい傷跡がありました
(私には刃物で切られた傷に見えました。)
他にも下腿や右上腕にもやけどの様な跡がありました。
夫の暴力から逃れるため、子供二人とやってきたそうです。

1次例目からゴツい事例でした。
国がかわれば事例のゴツさも変わります。

帰り際、同伴したカウンターパートはこの母娘に洋服とわずかなお金を渡していきました。
私たち保健師がこういう家族に提供できるものってなんでしょうか。
複雑な思いでその姿を見て帰ってきました。
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by o-honduras | 2010-05-13 09:10 | ホンジュラス・活動