「ほっ」と。キャンペーン

ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

<   2009年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

大晦日?

今日は弟家族と夕食の予定だったけど、
教会の関係で忙しかったのか予定時間に来なかったため、二人で夕食。
その後、弟家族がやってきて皆でカウントダウンまで過ごす。
外はお馴染みの爆竹。

中南米でもブドウを12粒食べるという習慣は一応ある。
うちのホストファミリーでしてる人いなかったけど。
a0137054_7171272.jpg

クリスマスや誕生日等お祝い事で登場するホンジュラスのケーキはバタークリームかメレンゲでデコレーションされてるものが殆ど。
勿論、日本人の想像を超える甘さ。たまにスポンジはシロップに浸って登場。
多分、これらのお菓子が入ってきたのはごくごく最近で、以前は違うお菓子を食べていたんだろう。と職業柄考えたりする。
ちなみに、うちではこういうデザートを作っていた。
・ ロスキーヤを蜂蜜とシナモンのシロップに浸したもの
・牛乳粥を砂糖とシナモンで味付けしたもの(中にバナナが入ってる)
ので、多分これらがお祝い時に食べるデザートだったんじゃないのかな?と勝手に想像を膨らませてみた。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-31 07:14 | ホンジュラス・生活

クリスマス会 その4

7時半
今日はいつもどおり出勤…アレ。。。門が閉じてる?
というわけで、警備のおじさんと食堂で片づけをしていた人とちょっと話をして今日の活動は終了。おかしいなぁ。カレンダーを見ながら職員と確認したのに。
18時
久しぶりの停電。雨も降っていないのに何故?ママ曰く、この時間帯はいっせいにクリスマス料理を作るので、電力が限界を超えたらしい…。
停電と共にすかさず冷蔵庫のコンセントを抜いていたママ。流石です。
(電気が復旧するときに、高い電流が流れるので故障の原因になるらしい)
a0137054_76082.jpg
ナカタマルで空腹をしのぎつつ(普通のご飯の量だけど)教会でのミサを終え、22時から夕食。
夕食時、ナカタマルの話になり、ママの甥がため息混じりに「5個食べた…」と言っていた。


a0137054_771347.jpgその後は25日のカウントダウンまで過ごし、プレゼント交換。25日が近づくにつれて外では爆竹の嵐。25日間際に外を覗いたら…煙で外が白くなってました。



私は見ていないけど、こういう時にホンジュラスでは「viejo」と言われる人形を作るらしい。
人間の形をした人形を作り服を着せ、かかしを作り
その中に爆竹を大量に詰め込む。
それを燃やして爆竹を一気に鳴らすんだけど
人間がくねくね動いているように見えて、日本人には受け入れがたい光景らしい。
a0137054_78767.jpg
次の日は別の親戚が来て、一緒にケーキを食べた。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-24 07:04 | ホンジュラス・生活

クリスマス会その3

a0137054_7102769.jpg
a0137054_72331.jpg
18日はクリスマス会をはしごして、今日は課のクリスマス会
課のクリスマスケーキ。プリンが入ってて美味しかった。
こっちの味にも慣れたな。
ちなみに白いのはメレンゲで作ったクリームです。


a0137054_7323987.jpgこの日は家に帰ると、ホストファミリーがクリスマスの準備をしていました。
娘と私は家の飾りつけ、ママとママの姉(妹?)さんがクリスマス料理の準備をしていました。

私の頭の1.5倍はある豚肉の塊(冷凍)をマチェテと呼ばれる刀で砕きます…海外で生活した事のある人にはご存知ですが、包丁は切れない…。薄っぺらいからぺこぺこ曲がるし。それをナカタマル用に砕く。暗闇で響くマチェテの音・・・正直不気味。
a0137054_7115690.jpg
ホンジュラス東部(ニカラグア寄り)ではクリスマス~新年にかけてナカタマルを沢山作ります。そして、挨拶回りと一緒にナカタマルを交換します。そう。数は減らない。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-22 07:00 | ホンジュラス・生活

病院見学

12月2日病院見学がついに実現した。

その日の朝、突然カウンターパートから「10時半から病院行くよ。」って。
私が時間を良く間違えるから、直前に言うように配慮してくれたんだよね。

a0137054_145305.jpg
ここが産婦人科前の廊下。
こっちの家屋は日本と比べると、外に住んでいるみたいな感覚があるんだけど、病院もそうでした。廊下を挟んで右側が診察室。左側は壁が無い。開放的な空間。豪雨が降ったら・・・きっと患者びしょぬれ。

病室は6床1室。仕切りのカーテンは無い。
なので、仏さんと一緒に過ごしてる病室があった。
霊安室、あるはずなんだけどね。

あと、患者さんが何を食べているのか気になった。
食堂を見つけたけど「ここは職員専用」と。他にもあるのかな。


a0137054_1493125.jpgさて、今回見学したサンフランシスコ病院は県の中核病院で県内の地方保健所からここに搬送されてくる。
主な診療科は外科・内科・小児科・産婦人科。帝王切開のできる施設でハイリスク妊婦の管理をしている。NICUだってある。
それと、事前に入手した資料に書いてなかった小児ガン病棟(8床)と思春期の子を対応する科があるらしい。


a0137054_151280.jpgまた、特徴的なのはHogar Maternoという施設が併設されていること。(直訳だとお母さんの家?意訳できないなぁ)ここには自宅から病院へのアクセスが悪い妊婦、経過を見たいが入院できない褥婦が滞在できるらしい。ホテル代を支払えない患者家族も滞在可能。(患者の世話は家族の役割ですから)
 4人1室、26人生活できる。看護師1人が在駐、ボランティアの女性が1人働いており、家事の手伝いなどをしているそう。


 院内のメカニックが日本語話せるというので紹介してもらった。どこで勉強していたの?と聞くと「新潟」と。あれ、うちのママの息子じゃん。ここに勤めていたんだ。

現在は32人の正看護師と126人の准看護師が勤務。院内ではいくつかの健康教育を実施しているそうだが、成人向けの指導が殆どで妊産婦向けの指導は殆どしていないとのこと。
ちなみに、ホ国の人口10,000人あたり看護師数は3.2人。医師は8.7人。
日本(人口1,000人あたり看護師9,3人、医師は2.1人。千人あたりですよ)と比べると圧倒的に数は少ない。
病院もそうだけど、地方の保健所だと診療業務に追われる日々。予防活動まで業務を拡大するのは難しいのかな~と思いました。

そうそう、ホ国ではセマナサンタ(イースター)とナビダッド(クリスマス)に結婚するカップルが多いため、9月と1月の出産件数が増えるんだって。
なので、保健所の4半期報告の時の見込み数も若干増やして考えるらしい。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-18 10:39 | ホンジュラス・活動

クリスマス会 その1

同僚から「今日のお昼は所のクリスマス会だよ。」と言われた。
お弁当を偶然持ってこなかった私もなかなかの勘の持ち主?
a0137054_6544081.jpg始まりのお祈り…は我慢できるけど、開会の挨拶は我慢できない。
言葉がわからないから更に集中できないし…(周りのオンドレーニョも集中力が無かったからいいか。)


a0137054_6561332.jpg長~い挨拶の後、皆に食事が振舞われた。

この費用ってどこから出てるんだろ?
料理のついでに。
料理の時に一緒にフォークとナイフを出してくれることが多いけど…結局手で食べてる。
特に、こういうテーブルが無い場面では左手の親指~中指でお皿を持ち、中指と薬指でトルティーヤを挟む。トルティーヤは右手だけで器用にちぎる。器用だ。
なので、保健医療隊員は、皆手を洗わないで素手で食べるこの習慣を指摘する。

ちなみに私は日本にいるときから手を洗わない。ここでもそれは変わっていない。
むしろ、ステイ先で「え、今洗うの!?」って驚いたことが何回かある。
こっちの人以上に不潔・・・私が一番ハイリスクだな。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-18 06:52 | ホンジュラス・生活

ます お めのす

a0137054_224512.jpgなんで、こっちの車はよくフロントガラスが割れるんだろう。サイドミラーが無いとかライトが割れているとかは見慣れたけど、
フロントガラスだけは慣れない。



さて、今日は仕事の話を。
うちのセクションは優秀なスタッフが多い。
准看学校の先生を兼務している看護師
日本のプロジェクト参加経験のあるスタッフも多く、
CPが不在でも他のスタッフが統計情報を見せてくれる。

最近の職場の会話で気になったところが・・・
1.「出産可能年齢にある女性の数を調べたい。」と言ったところ不思議な言葉が返ってきた。

「人口×0.317=12歳以上の女性の数」
なんでも、2004年に人口統計のプロジェクトで「ホ国の12歳以上の女性の割合は大体このくらい。」
というのが出たらしい。

そうきたか。

この計算式はオランチョでも当てはまるんだろうか?
5年も経ったら割合変わるんじゃないの?
なんて考えが頭をよぎるけど、まあまあ。

2.県立保健事務所(REGION)では、四半期ごとに保健省にデータを送付している。
今日はその手伝いをしたのだが、
再び不思議な計算式を話し始めた。
「(10月+11月)÷2×3」
なんと、第4四半期*の報告を作たのだ。
*ホ国の第4四半期=10月~12月
今日は12月17日なので、各医療施設から12月分の月報は届いていません(そりゃそうだ)

他の県も同じことしてるんだろうか。
少し提出方法を工夫するだけなんだけど。

3.来年の配布計画
うちのセクションでは各地方保健所から、来年どのくらい避妊具が必要かという見込みの数を提出してもらっている。
ある保健所の管理者とうちのカウンターパートとのやり取りを見ていた。

C.P.(カウンターパート)が数値を読み上げ、管理者が電卓をはじき計画書の数が合っているか二人で確認している。

CP: 「合計は?」
管理者: 「230」(電卓は231になってる)
CPが電卓に目線をやる寸前、彼女はさっと1を引いた。

CPが「13」と言っているのにその管理者は「12」と打ったり。。。
あきらかに、その管理者は自分の都合のいいように数値を記入していた。

多分、彼女はキリのいい数値にしたいだけだったんだろう。。。
と自分に言い聞かせて目をつぶった。

そのうちアイダにエクセルの使い方教えて微調整できないようにしてやる。

4.数の使い道
患者数や健診受信者数などの全ての数値を「何のために使うの?」
「どこに送付するの?」と毎回提供してくれたスタッフに目的を尋ねている。
でも、誰に聞いても「保健省から薬や備品をもらうため。」と答える。

本当にそれだけなのか?
まさかね。
きっと、私の語学力に合わせて答えてくれてるんだよね。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-17 13:58 | ホンジュラス・活動
a0137054_01145.jpg

12月1日は世界エイズデーです。
フティカルパでも市がイベントを開催。
うちのregion内でPASOSスタッフが会議を開いている様子を目にしていました。

イベント当日は朝4時から広報車に乗りイベントを周知していたそうで。
ホ国では普通のことらしい。region関係者は出張も朝5時から出て行くらしい。
a0137054_0125540.jpg
集合時間、1時間後くらいから会場の飾りつけが始まる。
私もボランティア(10代の若者)と一緒に飾りつけをお手伝い。
大人たちはクイズの時に使うボタンのセッティングをしています。


a0137054_0223864.jpg
ボランティアが友人に働きかけイベント参加を呼びかけていたこともあって、当日参加者は100名超えていたんじゃないかな。
イベントの内容は
開会の挨拶(HIV陽性者のスピーチもあった)、HIVクイズ、ブラスバンド演奏


a0137054_032693.jpg締めはピニャータと花火
ピニャータとは紙で作った球(形は他にもロバとか人形とか色々ある)の中にお菓子を詰め込んで上から吊るし、それを子供が叩いて壊す。というもの


昨年はHIVの新たな感染者数やHIV関連疾患で亡くなる人の数は減少し、
開発途上国での治療者数も増えてきたそうです。
(UNAIDS/WHO2008より)

でも、未だに新規感染者はおり、HIVと共に生きる人は増え続けています。
2007 年は1 日当たり7,400 人が新たにHIV に感染、
そのうち96%以上が低・中所得国の人々だそうです。

HIV・・・というとサハラ以南アフリカが注目されがちですが、ここホ国でも深刻な問題です。

ホ国のHIV感染者数はアメリカ大陸で5番目に多く、
中米諸国の感染者の6割を占めていると言われています。
中でも母子感染と若年層の感染者数が高いことが指摘されています。
(ホ国感染者の8割は労働人口層らしい)
[PR]
by o-honduras | 2009-12-17 09:23 | ホンジュラス・活動

看護師業務

今日食べたガムはムヒの味がしました。失敗です。

昨日、昼休みに保健所の周りを歩いていたら、看護師の集団(6人)と遭遇。何をしているのか尋ねると彼女たちはサンフランシスコ病院の看護師で、70歳以上の住民を対象にインフルエンザ予防接種の啓蒙するため1件1件回っているという。70歳以上は交付負担で接種できるとのこと。
どのくらい啓蒙しているのか聞いたつもりだけど、ちゃんと伝わったのかな?
3ヶ月と言っていた。3ヶ月間回り、これからも続けるのか
3ヶ月間の活動予定なのかよくわからなかった。
今日、保健所の予防接種課に聞いてみると、彼女たちは県内を巡回しているらしく
「今日は××に言ったよ」と。
*保健所でも彼女たちの活動内容を把握しているのか、一例を出してくれたのかわかりませんが。


予防接種は病院、診療所、保健所(もちろんうちの県立保健所でも)で接種します。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-11 05:45 | ホンジュラス・活動
今日はマリちゃんがSalamaに旅立つ日でした。
午前中はマリちゃんを見送り、帰ってからはマイブームのアレをしていました。
停電の合間を縫って作るので、早めに取りかからねばいけんのですよ。
a0137054_23513028.jpg
アレ

日曜日は殆どのお店が開いていないので、
仕事帰り~日暮れまでに店を回って道具を揃えてたのですが
綿とビーズで苦戦。
(ビーズは仕立て屋用が使う専門の店がどうのこうのと言っていた)
なので、今日はみやっちにモールまで連れて行ってもらい、ビーズのブレスレットを購入。
分解して
a0137054_23531110.jpg
目に使う
狼の口がイノキみたいになってますが・・・


街には多くの仕立て屋さんと生地屋さんがあります。
レース編みの小物は家で時々見かけるし、道具も扱っています。
毛糸は一玉25円。一玉って言っても日本で売ってる毛糸の1/3くらい。
毛糸は質が悪くてかぎ針がスムーズに動かない。あと、ど派手な色・・・
刺繍糸も大抵の店で扱ってる糸は良くないので、1本取りしようとすると全てが絡まる。
違いはそんなところでしょうか。

結局、綿は薬局で購入。
そういえば、村落保健所では筒状の綿をちぎって酒精綿作っていたなぁ。
a0137054_23543927.jpg
この編みぐるみはホンジュラスの材料で作成。
あ、うちに来る子供たちにプレゼントです。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-08 23:50 | pasatiempo

キミは

a0137054_23443677.jpg
バターという名のチーズだ
バターと思いこんで調理したら事件が起こった。(自炊中してるんです)

買い物中のちょっとした好奇心=食卓での事件。
日本と同じ形のバター買ってこれば良かった。


ちなみに皆のバター1回量はカレースプーン山盛り
それをトルティーヤ(1枚分)に塗ったり、フリホーレス(1食分)に放り込む。

お菓子によく書いてある「マルチフレーバー」にも挑戦してみた
包み紙を開くとそれは7色に輝き、そしていかようにも例えられるマルチな味だった。
a0137054_2345249.jpg
単色だと口の中も同じ色になる。


あと、ヨーグルト
ヨーグルトはなかなか手に入らなくて
パッケージが気になりながらも購入。
a0137054_23465078.jpg
『うっひゃー』って顔のパッケージ。
今考えれば、ヨーグルトを空けた瞬間の私のリアクションを教えてくれる親切なデザインだ

a0137054_23481650.jpg
ヨーグルトのヨの字も感じさせない
ステキなソーダ味。



前置きが長くなりましたが、今日は町外れのスーパーに行き
プレーンヨーグルトを発見(パチパチ)
しかも残り1個!!


手に取った瞬間にヌルッとした感触…
フタ開いて、中身はみ出てるし。。。
おのれ、開封犯め。


時々、会計前にお菓子を開封して食べてる人を見かけます。
お菓子食べてレジ待ってたり。でもちゃんと、袋空いたままレジに渡して会計してますよ。
[PR]
by o-honduras | 2009-12-07 23:42 | ホンジュラス・生活