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ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

下痢の向こう側 -今度こそ出勤-

何で昨日出勤しようとしたのかというと
今日行われるプレゼンテーションの資料を課の皆で作っていたから。
まるでスライドショーかのように切り替わる資料(120枚くらい)
それを5分間分、その資料の9割をカリーナと私がデータをまとめながら作っていた。

途中、カリーナの病気と彼女の家族の緊急手術と・・・思うように作業が進まなかった
そしてアタシは下痢の向こう側に・・・
発表当日までに間に合わないと思っていたから心配していた

今朝、プレゼンの資料を見るとほぼ完成していた。
しかも、アタシが教えた操作をまたもや応用してデータを作っていたカリーナ
アンタ、やっぱ凄いよ。

急いで残りのデータを手直ししてプレゼンには遅刻したけど
無事に終了

私達が所属する統計課は感染症サーベイランスだけでなく、
保健情報全般を統括して仕事してるので
人口統計から出生・死亡票・母子保健(予防接種含む)まで幅広いデータを収集、分析、活動につなげてます。

地域での活動が無い間はオフィスにこもって
疫学素人のカリーナに罹患率と死亡率の違いを教え、
(何故か、アタシがスペイン語をホンジュラス人に教えた)
膨大な量のデータをどうやって正確に処理するか
また、データのどこを使えばエルパライソ県の特徴がつかめるか
私達がPCで処理できる部分の限界とか
手作業で分析しなければいけないところとか
そんな事を教えてきました。

自慢じゃないけど、わずか3ヶ月でカリーナはかなり仕事の腕があがたっと思います。
パソコンの操作だけじゃなくて、統計課で働くスタッフとしての視点が増えたと思います。
時々喧嘩もするけど、相方がカリーナで本当に良かった。

カリーナは自分が習ったことを、他のスタッフにも伝えると自ら言ってくれました。
他のホンジュラス人だったら怪しいところだけど
面倒見が良くて社会的地位に左右されないあの・・・ふてぶて・・・否、大胆不適な性格があれば
きっとやってくれると思います

ちなみにアタシ達同い年です。

短い期間だったけど、やりがいがあったな。と思ってます。
大分帰国モードです。

写真は後ほど。
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by o-honduras | 2011-08-04 08:26 | ホンジュラス・活動