ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

先生のいう事は絶対

健康教育の責任者であるリセンシアーダに、
「Servicio Socialと一緒に健康教育をやりたい。」と言って入った私。
そのうち学生が「一人でやってきて」と言うようになった
それでは活動してる意味がない。
ある時はその子を40分近く待ったこともあった
(妊婦さんも待っていたんだけどね)

忙しいと頼める相手に押し付けたくなる。
学生にとってその相手が私なんだね。
って事は DrやLicとの共通認識。

が、昨日は突然リセンシアーダがやってきて、
私と一緒に健康教育の部屋に入り
「じゃ、あとはヨロシク」と私を置いて帰った

アンタもかい。

そこは責任者には押さえておいてもらわないと。と健康教育の後、Licの事務室に向かう。
ただ、話し方を誤ってしまうと
彼女達は学生がサボっていると叱りつけるだけなので
言い方を気をつけないと と思うのである。

問題は学生だけにあらず。と思っているのである。

外来はいつの間にか准看護師が削減、学生だけで働くようになった
そのうえ
妊婦・家族計画・思春期・子宮頸がん検診
次々と新たな健康教育が増えた

一番患者が集まって忙しい7時に健康教育をせよと命じ
やらないと医師やリセンシアーダが怒る。

学生の許容量を超える仕事を命じ
しないと怒るのである。

そんな彼女達の状況がわかるから
医師やリセンシアーダと話すときは言葉を慎重に選びたいのである。

学生と一緒に健康教育したいけど、業務内容にも無理があって難しいのでは? と言ってみた。

Drは「診察が詰まってしまうからやり方は変えられない」
と言った後、学生に即電話
「アンタ達、ちゃんと健康教育やりなさいよ。」

何をどういっても結果は一緒か。

そしてLicが「あのコ達、上手い健康教育できないくせにねぇ」と一言
「初めての時は上手くできないけど、内容を工夫して少しずつ成長してるよ。」と返させていただいた。

学生の事ちゃんと見てないくせによくもそんな事言えるな。と思った。

そして外来に戻ると
家族計画の健康教育担当者表が壁に貼られていた
そういえば、少し前の会議で強化するって言っていたもんね。

頼める人に仕事を押し付ける。
それは学生だけの話じゃないのでは?
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by o-honduras | 2011-02-15 08:22 | ホンジュラス・活動