「ほっ」と。キャンペーン

ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

とんだ。すっとこどっこいでした。

私達、ボランティアの役割の一つに「技術移転」があります。
要は、私たちが持ってる技術、専門性を現地の人に引渡し、
ボランティアが帰った後も活動が根付くようにすること。

私が当初考えていたのは、自分がカウンターパートと共に活動し
県立保健所の看護師として何をしなければいけないのか。
それを一緒に再確認していくことでした。

それが、何故か、病院の健康教育を立て直すための活動に
「一緒に行って協力してくれない?」
「私の健康教育見てくれない?」等とカウンターパートを誘っていた

勿論、彼女たちは渋い顔して
「何で?」
「何のために?」とやんわり断る。

自分で誘っておいてなんですが、私自身もカウンターパートへの目的が曖昧で、
彼女にしてほしい事を言葉にできなかった。

活動が残り1年を切り、今後誰にどういう風にアプローチしていくか
1人で作戦を練ってみました。
その人の性格やその職場での役割を整理して・・・

そうしたら、カウンターパートは病院に対して何をしなければいけないのか
その言葉を見つけることができた。

今日、カウンターパートに私の病院での活動で何をしてほしいかを改めて告げました。
私が言いたいのは、カウンターパートが病院で健康教育することじゃなくて
病院(の幹部)が変わっても、必要なケアが続くように病院をサポートしてほしいのだ。と
(↑このサポートの仕方が、文化が違うので日本と異なります)

カウンターパートはちょっとウケてましたが、快く承諾。

県立保健所の看護職の役割、あんだけ自分に言い聞かせていたのに
ホンジュラスに来る前、1年かけて研修受けて、明確にしてきたつもりだったのに
いつの間にかぐちゃぐちゃになってた

カウンターパートよりも、私の方がRegin歴長いくせに
カウンターパートの方が役割良くわかってる。ってことに気付いた

とんだ、すっとこどっこいでした。
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by o-honduras | 2010-10-08 14:02 | ホンジュラス・活動