ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

私は見た

学生の実習は各科二日間行われます。
今回の実習での対象分野は「妊婦」と「予防接種」

最終日(と言っても二日目)には評価が行われます。

評価項目は次のような項目から始まります
・ 爪は短く切っているか、ユニフォームは清潔か
・ 必要物品は持ってきてるか(血圧計、聴診器、筆記用具だけでなく、手洗い石鹸、アルコールジェル、タオルも含まれる)

指導者が一人ひとり名前を呼んで呼び出します。
勿論、忘れ物をしてくる子もいますが、
実習指導者の目を盗んで持ってきてる友達のをポケットに忍び込ませ・・・

当然の顔をして出す。
私には「内緒だよ」と目配せする。

そして、影で私に「上手く実習できたと指導者言って」と囁きます。
私、あなたたちの健康教育しか見てないでしょう。。。
そんなの実習指導者も知ってます。
ましてや、私の一言で変わるわけないでしょう。

評価票を生徒に見せて、生徒がサインを書いて終わるんですが。。。
「リセンシアーダ!何でこの項目が低いの?」
「最初は血圧聞き取れなかったけど、2回目はちゃんと測れていたでしょう?」
生徒はなかなかサインを書きません。
自分の点数に納得がいくまで話し合います。
流石。

ちなみに、実習項目には「胎児心音を聴取できたか。」という項目もありました。
初めてレオポルド法を使って胎児を触った生徒が殆ど
でも、心音測れないとダメなんです。

私なんて、いまだにどっちが頭か背中かわかりませんが・・・
今度、助産師隊員に教えてもらおうっと。
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by o-honduras | 2010-09-14 07:10 | ホンジュラス・活動