ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

看護学生について

至極当たり前の話なんですが、複数のクラスに出入りすると
クラスのカラーがわかります。
ウケの良いクラス 大人な対応として反応してくれるクラス。

生徒の個性も少しずつ見えるようになってきた。
大半の子は遅刻してくるんだけど
授業1時間前に来て予習してる子もいる。

授業に集中してなくて怒られる生徒。
授業中に蚊と格闘している生徒
(しとめることができて良かったね。)

「しばらく学校に来れるの?」とか
「今日のチャルラは良かったよ!」と言ってくれる子もいたりして。
どちらにしても、「日本人」が学生達とつながる武器になっているみたいです。
また、看護学校に入れるだけの教育や経済力を持ってるだけあって
私も差別的な扱いをされることなく過ごしています。

生徒たちは容赦なく私に質問してきます。
「小児のインフルエンザの予防接種量ってどのくらい?」
足し算引き算なら負けない自信あるけど、知識は負けるかも。。。

なので、私は時間と体力の許す限り、ホンジュラスの看護も勉強しようと授業に参加。
授業中に私に這い上がってくるクモを6匹くらい殺した。
多分、私が使った机か隣の棚にクモの子が居たに違いない。
(私も集中できなかった)

看護隊員の皆さん、見に来るときは知識と虫対策して来てくださいね(笑)

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写真は生徒が作った教材。
今日は、これを巡って一悶着が。

生徒たちは自分たちの学習に必要な教材は自分たちでコピーしてきます。
先生から「明日の授業で使うからコピーしてきて」と原稿を受け取ることも。
生徒はそれを受け取って職員室でコピー・・・ではありません。
文具屋さんに行ってコピーをして。それを皆で割り勘します。
写真の様な健康教育媒体も同じ。
材料費は皆で割り勘。
「アンタは払えるかもしんないけど、私キツイんだけど。」みたいな会話になり
先生は唖然・・・。

コピー代は授業料に含まれていないんですね。
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by o-honduras | 2010-08-20 20:00 | ホンジュラス・活動