「ほっ」と。キャンペーン

ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

お笑いオールスター

ちょっと活動の話を
日本の皆さんがG.Wを満喫していただろう4日と5日に、
妊産婦教室をしてきました。
a0137054_11105971.jpg

これまで、各保健所や病院をまわり出産や健診場面を見て、現地スタッフとちょっと意見を聞かせてもらって。
やっぱり、教育って必要だなって思うようになってきました。
どうして妊娠するのか、月経とはなにかもわからないうちに妊娠する思春期の子達。
そんな彼女たちに少しでもお母さんになるお手伝いができたら。とか
高い妊産婦死亡率に関連して、妊婦さんや看護師に何か伝えられることは無いかしらと考えていたのです。

とりあえず、職場の近くに中核病院があるからここで何かできないかねぇ。
(ハイリスク妊婦はこの病院に来ることが多いのです)
って漠然と話してたら、先輩隊員のカウンターパートが
「来週の月曜日、病院でやってる妊産婦教室見に行って、火曜日、水曜日はあなたたちが教室できるように調整してたから。」って。これ、言われたのが前の週の金曜日。
もうね。お尻ロケットだよ。ホンジュラス人は。
私たちが言った次の瞬間に調整してくれるからね。お尻にロケットでもついてるんじゃないだろうか。

だって、まだどんな教室するとか、何回するとか何も打ち合わせてないじゃん。
毎週末はヨサコイの練習で首都にあがってるし、準備の時間無いじゃない。
ってか、私たちが何の目的で教室したいか知らないでしょーが。

向こうは向こうで「物事を順序立てないと前に進めないよね。日本人って。」
って思ってるのかもね。

そんなわけで半日で急ぎ教室の準備をして本番。
ありきたりな、当たり前の事しか西語にできなかった指導内容
それすらスペイン語で上手く伝えることができなかった。
一番前に座ってる妊婦なんて歯を食いしばって笑うのこらえてるしね。

妊産婦さんや病院と接点持てたしまぁ良かったのかなぁ。
とりあえず。こんな教室を受け入れてくれた病院に感謝。
「何しゃべってるかわからない教室しかできない日本人は要りません。」ってよくクレームしないよね。

保健所に戻って同僚に「不出来な研修してきたよ。」「教室開く前に私のスペイン語教育が必要だよね。」って笑いを誘うこともできたし。
少しずつ、スペイン語で笑いをとれるようになりました。
芸人に進路変更しようかね。

a0137054_11161945.jpgほ・・・本当に教室したんですよ。
[PR]
by o-honduras | 2010-05-10 11:18 | ホンジュラス・活動