ホンジュラスはオランチョ県、フティカルパで活動中でし。


by o-honduras

陽気な昼下がりの闘蟻

昼は同じ配属先の隊員とランチしてます。
って言っても、私は自分で作ったお弁当だけど。

同期の職場に行ったり、オフィスで食べたり、天気のいい日は中庭と場所を転々としていたのですが
今週は中庭に入り浸ってました。
二人で夢中になって蟻とその巣を観察してた
巣に入りきらない虫が解体されて巣に運ばれるまで見送ったり(午後の仕事に遅れた)
お弁当を落とすと、夢中になって巣に運ぶのがかわいくて
しこたまお弁当を落とした。

砂で蟻の巣を埋めたり(1日で元に戻った)
お菓子やフリホーレスを巣に詰め込んだり・・・
二人で話し合った結果、少し困らせようという事になり
トルティーヤを巣の上にかぶせて翌日様子を見に行った。
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しまった。デカすぎた。
この日の夜の豪雨で翌日はトルティーヤは消えていた。


観察は今日に始まったことではない。
ホンジュラスに来て、8種類の蟻を観察した。
これまでの学びを相関図にしてみた
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私とmakoさんが夢中になっているのは
下から3番目の「赤系の小さいアリ」だ

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働きアリ。親指の第一関節大のトルティーヤなら一人で運べる。


a0137054_1273366.jpg兵隊アリ
上の働きアリより顎が発達している。


そう。この蟻は戦うのだ。
日本のどこにでもいる黒いアリ。
どうやらあいつらと食事の好みが同じらしい。
赤くて小さいアリは黒いアリの1/4の大きさしかない。
だから、黒いアリ1匹倒すのに、兵隊アリ複数でとりかかる。
が、1対1で出くわした場合でも、後ろに回り込み、
兵隊アリの到着まで時間稼ぎができれば
勝算があることがわかった。

なので、黒い蟻を捕まえては赤くて小さいアリの巣に放り込み、
戦を楽しんでいる。
闘鶏ならぬ闘蟻

ちなみに、赤くて小さいアリはフリホーレスが嫌いである
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by o-honduras | 2010-04-15 11:49 | ホンジュラス・生活